パーツを組み合わせるだけで、
簡単に短時間でハイクオリティのマップを生成することが出来ます。

使用方法
Prefabファイルを
シーンに配置するだけ♪
コリジョンもついているので、映像だけでなくゲーム用途にも使えます
高低差パーツも追加されて
さらにバリエーション豊かなマップがつくれます
Map Series1と2比較
Map Series

1

Map Series

2

出入口タイプ
通路タイプ
ゲートタイプ
部屋タイプ
坂タイプ
立体交差タイプ
0,90,180,270度回転分のマップパーツ
90度単位で回転して配置可能なマップパーツ △※1
Unity2018.4以降対応

※1 対応しているマップパーツもありますが、基本は専用マップパーツを使用してください
Unity Editorでの動作確認をした動作環境
- Windows - - Mac -
OS Windows 10 Mac OS X 10.12
CPU Core i7 920 Core i5
GPU GeForce GTX 750 Ti Intel Iris 1536MB
MEMORY 16.0GB 16.0GB
※使用目的や、配置の仕方によって、必要なスペックが変わります。
不安を感じるかたは、
Free Assetの「Grid Map 2 for FREE」
をお試しください。
パフォーマンス
Free Asset
動作確認用に、Unityで試していただけるAssetを公開しています。
(画像クリックで、紹介ページを開きます)

コリジョン等の確認ができますので、
キャラクターや車の配置や操作を検討されているかたは、ぜひご利用ください